公開日:11/18/2021
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    子どもとプログラミング「Scratchでブロックを並べる」

     



    子ども向けプログラミング教室か人気!ということですが、プログラミングに関する情報はたくさんあります!だから教室にいかなくてもなんとかなるのでは?

    ということで、子どもとプログラミングを勉強するのに役立つ情報を発信します。

    ブロックを繋げて猫を動かそう!

    プログラミングの楽しみは「自分が思ったとおりに動かす」ことだと思います。では、猫を思い通りに動かすプログラムを作っていきましょう。

    きっかけ(イベント)は「(旗)を押したとき」にします。

    動かし方は

    1. 上に20進む
    2. 右に20進む

    にしましょう。では、プログラミングスタートです!

    きっかけ(イベント)を設置する

    まずはプログラムがうごくきっかけ(イベント)を置きましょう。「(旗)を押したとき」にプログラムを動かしたいので…


    「イベント」の中から「(旗)を押したとき」をクリックしながら移動しました。

    動きを設置する

    「(旗)を押したとき」に続けて猫を動かすブロックを置いていきます。

    猫を動かしたいので…

    「動き」の中から「○歩動かす」を選びます。さらに数字も「5」から「20」にしておきましょう。(これで20歩歩いてくれます)

    さて、ここで問題が発生します。このままだと猫は右へ進んでしまいます。なぜでしょうか?

    それは、猫が右を向いているからです。どうしますか?

    そう、猫の向きを変えてあげましょう!

    最初は上に行きたいので、左に回転させて猫の向きを上にしたいので…


    「動き」の中の「↶(左回り)○度回す」を「○歩動かす」の上に入れます。回転の角度も「90」にしておきましょう。

    ではここまでやったことを参考にしながら続きも作っていきます。


    プログラムができました。

    では「旗」をクリックして実行してみましょう。

    猫が右上へと進んで行ったとおもいます。上に行ってから右に行くプログラムを作っているのに、どうして斜めに進んでしまうのでしょうか。

    実は、プログラムの実行する速さのせいなんです。プログラムはとても速い速度で進みます。そのため、プログラムでは「上に20」「右に20」と作っても見た目は斜めに進んでしまうわけです。

    これをちゃんと「上に20」「右に20」と見えるようにしたいときには別のブロックを置くのですが、それはまた別の機会に!

    ここでは、ブロックを並べて猫を動かせる!ということがわかればOKです。